私たちは、すべての国民が健康で、幸福な家庭生活を送るために、積極的に社会活動を実践します。

家庭健康管理研究会

家庭健康管理研究会

健康の学び

ご入会の流れ

本会の活動について

食について
骨格と痛み
ご入会と活動概要

栄養素療法について - 家庭健康管理研究会による -

物理療法について - 家庭健康管理研究会による -

一般教養について - 家庭健康管理研究会による -

入会後の取り組みについて

健康を知る - 知識を深める -

  • 会員総会(年次大会)の開催
  • 健康セミナーなどの開催
  • 指導者育成の為のリーダー会議、研修会
  • 認定試験の実施(指導会員)

実践 - 自身で取り組む -

社会貢献 - 社会福祉活動への取り組み -

  • 車椅子キャンペーン
  • 震災時の救援募金活動
  • 震災時の物資の援助 等

農業関係 - 食品へのアプローチ -

  • 農産物の低農薬栽培の実践
  • 低農薬・減農薬栽培の土作り研究
  • 農産物の栄養剤などの開発と研究
  • 農産物の会員の方への斡旋

健康に対する正しい知識を得る

  1. 「正しい食」のあり方を知る(学ぶ)
  2. 痛みの発生と骨格の歪みの関係を知る(学ぶ)
  • 身体に痛みも無く健康を実感できるので、食事は食べたい時に食べたい物を摂っています。
  • 食事は3食自炊で身体には気をつけていますが、実は歩けないくらい足が痛いです。

健康とは「ひとつの要素」で完成するものではないと考えます。
健康への第一歩は、「健康とは何か?」「正しい食とは何か?」「痛みはなぜ発生するのか?」それらの知識を得て、家庭生活に必要な範囲で身体を「知る」ことから始まります。
本会では会員の方々が健康に対する正しい知識を得て、それを実践に移し、身体の自己管理ができるようになることを目的とした活動をしております。その道しるべとなる様、担当指導会員が日々皆様のケアをさせて頂きます。

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